アーカイブ: 2011年2月

中間期末試験対策

定期試験の準備は

定期試験の準備の基本はなんと言っても教科書の徹底理解です。スペルも含め試験範囲の文法事項、語彙を演習を通じて完全にマスターすることです。当校ではまず教科書のリーダーの部分を徹底的に訳読し意味をつかんでいきます。その際、生徒さんに訳していただいたものを講師が正しく直し正確な訳が出来るようにします。また構文を明確に示し文の構造がどうなっているのかを理解させ他の文でも応用の利くように指導します。

さらに新出の単語・熟語に関しては本文の中でその意味、用法をおさえるのは勿論、豊富な例文を通してその語彙を実際に使えるようにします。新しく出てきた単語に関してはスペル、意味、発音の3点から理解・暗記できるように指導します。こうすることによってリスニングの際にも役立つ語彙として習得できます。

またリーダーの本文を大量に音読してもらいます。この音読によって英文そのものを吸収し、英語のリズムを体得してもらいます。この練習によって、その中で使われている単語・表現などが確実に定着するだけでなく、英語を英語の語順で意味を理解していくことが出来るようになり、英文を速く正確に読むことが出来るようになります。この能力は入試などで長文を読む際に必要なスキルです。この英語の語順のまま理解する方法(直読直解)が出来るようになると和訳も正確になり、さらに英語を話すことや書くことも上達します。

教科書の内容を完全にマスターした後、教科書に準拠した問題によって演習を行います。ここでは文法事項はもちろん、語の言い換え、英作文など応用問題にまで対応できる実力を養います。学校によっては入試レベルの問題を出すところもあるので、これに対応するため入試問題の中から試験範囲の文法事項が出題されているものをピックアップし演習していきます。また各学校によって出題傾向が異なるため、生徒さんに前回の問題を持参していただき指導経験豊かな講師がそれらを分析し、予想される問題を作成し重点的に演習を重ねます。その際、記述式の出題が多い学校の生徒さんには書いてもらった解答を綿密に添削し完璧を期します。

 
横浜の英語教室の英語講師達によるブログ