カテゴリー: TOEIC

「要望に応じた個別指導①」

一番大切なことは*「個々の要望に応じた個別指導」*をしてくれるスクールで学ぶことだと思われます。

日々国際化、グローバル化が進み、英語の需要が高まる中、英語を学びたいと言う人の数は増え続けています。同時にこの長引く不況の中であっても英会話スクール、英語塾もますます巷にあふれるようになりました。現実は玉石混交状態です。スクール選びに失敗して苦い経験をなさった方も少なからずいらっしゃるでしょう。そこで今回は英語スクールを選ぶポイントについて話をしてみたいと思います。

人によってどんな目的で英語を学習するかは様々ですが、一番大切なことは

*「個々の要望に応じた個別指導」*をしてくれるスクールで学ぶことだと思われます。

ひとつ実例を上げてお話しましょう。当教室の生徒さんの中で英検1級の2次対策の授業に通っていた生徒さん、Iさんがいました。その方は当教室の体験、説明会の他に聞けばだれもが知っているような大手英会話スクール、英検特科型スクールなどの体験も受けていました。そして結局横浜にある当教室に通うことに決められました。それはどういう理由からだったのでしょうか?

その方いわく、「某大手はオリジナルテキストとは名ばかりで本番の内容に合っていないし、英検1級の2次試験のことにあまり精通していないネイティブが担当でした。また、某英検特科型スクールでは一応の対策授業らしいことはやりましたが、私が望んでいたもの、例えば、本番で厳しいツッコミをいれられても大丈夫なように[鋭い質問、辛口の採点、評価]という観点でやってくださいと頼みましたが、ただ「Iさん、よく話せていましたよ、いいプレゼンでしたよ。」と言うだけで具体的にどこがいいのか悪いのか、どうしたらもっと改善できるかは教えてくれませんでした。でもこちらの教室では至れり尽くせりの個別指導で自分の長所、短所を毎回細かく指摘してくれて、その上でこうしたらもっと良くなるということも教えてくれました。本番さながらのプレゼン練習は適度な緊張感と臨場感があって大変有意義で毎回楽しみでしたが、スピーチ原稿の添削もメール等で受けられて本当にありがたかったです。こちらで英検対策授業が受けられて本当に良かったです。」とおっしゃっていました。

そのお言葉を裏付けるかのように毎回授業終了後ニコニコしながら教室を出ていくIさんの明るい表情が印象的でした。その後見事に80%以上の高得点で英検1級2次試験に合格されたのはごくごく自然なことでした。

このエピソードを通じてわかるように重要なのは、スクールがどれだけ「生徒のニーズ」に適切に応えているかどうかです。個別指導を売り物にしている英語スクールが増えてきていますが、かゆいところに手が届くような懇切丁寧な指導をしてくれるかどうかを見極めることがポイントです。

当教室では今回エピソードとして取り上げた英検(すべての級)はもちろん、TOEIC、TOEFLなどの各種英語検定試験、高校入試や大学入試、大学院受験の英語、ビジネス英語、ビジネス英会話、日常英会話、通訳、翻訳など、生徒さん一人一人の幅広い英語学習のニーズにたいしてキメ細かい丁寧なカスタマイズ授業で個別対応授業を行っており好評を得ています。至れり尽くせりの本校の授業をぜひ体験してみてください。

TOEICの授業の評判

生徒さんから寄せられた代表的な声を紹介します。

TOEICの授業に関して受講生の皆さんから寄せられる声には、大別して次のようなものがあるようだ。

①出題傾向についてのアドバイスに関する感想

②受験テクニックに関する感想

③自分で勉強する際のアドバイスに関する感想

それぞれについて、生徒さんから寄せられた代表的な声を紹介します。

1. 出題傾向について

「TOEICの授業のとき、このタイプの問題がよく出題されるというお話をよくされますが、実際の試験で類似の問題が出題されていて、授業で言っていた通りだと思いました。もちろん、その問題は正解できました。」

講師のコメント TOEICに毎回のように出題される文法事項があります。また、一部のTOEIC攻略本に載せられているが、実際には出題されない文法項目があります。TOEICを実際に受けて、出題傾向を知っている講師の授業を受けることが、効率的に点数を伸ばす方法といえるでしょう。

2. 受験テクニックに関するもの

「受験前日の授業で鉛筆の削り方の話をされていたので、それを実行してみました。すると、スピードが全然違いました。点数もアップできていると思います。」

講師のコメント 鉛筆の削り方については、雑談のつもりで(半ば冗談のつもりで)話をしたのですが、このような感想をいただいて、今後は単なる雑談としてではなく、まじめな受験アドバイスとして皆さんにお話したほうがいいかと認識しました。その他、「試験会場に行くまでに心得るべきこと」というのがあるのですが、これもお話したほうがいいのかも…

「PART7では速さよりも正確さを優先させたほうがいい、という話を聞いて、問題を全部解くことよりも、正確に読んで慎重に正解を選んでいくように心がけました。それで、問題を全部解くことはできなかったのですが、点数はアップしました。」

講師のコメント 問題を最後まで解こうとすると、読み方が雑になってしまいがちです。仮に、時間を10分余らせて全問解答できたとしても、ほとんどが間違った選択肢を選んでしまっていたら、何の意味もありません。まず、時間をかければ確実に正解を選べるような練習をしておいて、それからスピードアップをはかっていく方がいいでしょう。(実は、全問とかなくても、900点取れます)

3. 自分で勉強する際のアドバイスに関するもの

「一度やってしまった模擬問題集の活用法について、なるほど、と思って実行してみました。次のTOEICの点数アップにつながると思います。」

講師のコメント 自分で言うのもなんですが、このようなアドバイスができるのは、講師自身がTOEIC990獲得のために日々勉強しているからだと思います。

TOEICのレッスンの様子

先日の日曜日に受験したTOEICの報告をしましょう

「受講予定の方全員集まったようなので、そろそろ始めさせていただきます。さて、授業内容に入る前に、先日の日曜日に受験したTOEICの報告をしましょう。今回は、会場が駅から歩いて20分のところで、会場に行くまでに結構疲れてしまいました。だけど、スコアには影響ないと思います。リスニングの方はうまくできたんで、たぶん満点取れているでしょう。リーディングの方は、PART5で相変わらず接続詞の問題が出題されていました。TOEICは本当に接続詞が好きですね。それに関連して確認しておきましょうか。Kさん、従属接続詞の後には、どのような形が続きますか?」

「節が続きます。」

「そのとおり、従属接続詞のあとにはS + Vの形が続くというのが基本ですね。ところが、今回その裏をかくのが目的だったのか、従属接続詞のあとがS + Vの形になっていないという問題の出題がありました。実は、このタイプの問題の出題が3回連続しています。これに関しては、後ほど説明します。今回のTOEICでは、その点が特に記憶に残っているのですが、授業をやっているうちにまた思い出すことがあったら、お話します。それではまず、PART5の問題10題。4分目標で。」

…4分経過

「さて、1番の問題から確認していきます。1番は最近出題数が多くなっている品詞の問題ですね。Tさん、この空欄に入る語の品詞は?」

「名詞です。」

「そうですね。選択肢の中で名詞は、Cのdenialです。したがって、Cが正解です。おや、と思われる方はいらっしゃいませんか。語尾の-alは形容詞のしるしではないかと。しかし、例外のない規則はないといわれるように、alでおわる名詞もあります。思いつくところでは、proposal, disposal, refusalなどの単語です。このうち、proposalを正解として選ばせる品詞の問題が、過去に出題されています。」

「先生は、なんでそんなによく出題傾向を知っているんですか?」

「ハイ、毎回受けていますので。受けてもいないのに、あたかも知っているかのようなウソをつけない性格なもんで…」

熱い授業はこの後も続きます。

TOEIC対策の教材選び

TOEIC対策の教材選びについてアドバイスします。

今回はTOEIC対策の教材選びについてアドバイスします。

TOEICの単語集は1冊買って、持っていた方がいいです。単語集を使わず、勉強していくうちに出てきた単語を片っ端から覚えていくというのも一つの方法ですが、その方法ですと、ある単語に出会うまでは覚える機会を全く失ってしまうということになり、試験を受ける上で覚えておくべきなのにカバーできていない単語が残ってしまいます。やはり、TOEIC対策用の単語集を使って覚えていくのが、効率的なやり方と言えるでしょう。単語集は数社から何種類か出ているようですが、パッと開いて見た感じ見やすい、覚えやすいように感じられるものがいいでしょう。

最近は「TOEIC対策」と名付ければ売れるだろうという安易な考えからTOEIC対策本を出す、新規参入の出版社が増えているようですが、昔から語学関係の本の出版で定評のある「老舗」の出版社の本が、やはり優れているようです。ある新規参入の出版社から出ているTOEICについて知らない人が書いたと思われる990点満点達成のための単語集があるのですが、その中には私知らない単語がずらりと並んでいます。990点を取った私が知らない単語、すなわち990点を取るために覚えなくてもいい単語です。こんな本で一生懸命勉強している学習者は気の毒だと思います。無駄な努力だからです。著者も出版社も、こんないいかげんな本を出して、良心の呵責はないのだろうかと思ってしまいます。

模擬問題集は大抵のものが本番の試験より難しく作られていて、中にはこんなに難しい問題は出ないだろうと思われるようなものがあります。英検の模擬問題集も同じような傾向があり、英検対策であれば過去問をお勧めするのですが、TOEICには過去問題集がありません。過去問に代わるものとして、公式問題集がありますが、2回分のテストのみで値段も高く、解説もあまり詳しいとは言えないので、お勧めしません。そこで結局模擬問題集に頼るしかないのですが、私は模擬問題集を選ぶ際に、PART7のダブルパッセージの問題を左ページに2つの英文、右ページに設問、という形で、本番と同じように見開き2ページに収めているかどうか、というのを一つの判断基準にしています。それは、できるだけ本番のテストに近い条件で練習したいということと、編集者が本当にTOEICについて分かっているかどうかの判断基準になると考えているからです。本当にTOEICのことを知り、学習者のことを考えている編集者であれば、ダブルパッセージの2つ文章が2ページにまたがるような練習問題をつくるはずがありません(ここでいう「2ページにまたがる」とは、同じ紙の表裏2ページという意味です。この構成では、2つの文章を読み合わせるのにいちいちページをめくらなければならず、本番以上の無駄な手間を強いられ、本番に近い条件での練習ができません)TOEICについてよく理解した編集者が作った問題集の方が、当然優れたものと言えるでしょう。また、上級者向けと銘打って、難しい問題ばかり集めた問題集もあるので注意してください。初・中級者がそのような問題をやっても、ほとんど役に立ちません。

以上、参考にしてください。

7月25日のTOIEC

私の予想では平均点が下がる。

私の予想では平均点が下がる。

TOEIC協会によると,どの回に受けても判定基準は変わらないというが,明らかに問題が易しい回と難しい回がある。

今回(7月)は,問題の難易度より,会場に着くまでに暑さでバテてしまった。

他の受験者も,暑さのために調子を崩したに違いない。

ということで,私に関しては今回に限っては990点はなし。

9月に挽回をはかります。500,600,900と目標点はいろいろだけどみんな頑張ろう!

 
横浜の英語教室の英語講師達によるブログ