第1志望合格の喜びを一緒に味あおうではありませんか!
大学入試は大抵の人にとっては最終学歴となる学校を決める重要な入試です。この入試に対しても当ユニゾン英語学院は万全の体制を整えています。
*基礎力をUPさせる
当校では英語指導のプロたちが、あらゆる生徒に対してあらゆる角度から指導できるよう訓練を受けています。たとえどんなに英語が苦手な人でも当校では責任を持って英語が出来るように指導いたします。単なる精神論ではなく、当校には効率的に英語力を上げることが出来るテキストとノウハウと講師陣が揃っています。
*各大学の傾向を知る
基礎力が出来たら次は応用です。ここからは各大学の出題傾向に注意します。例えばM大学であればリスニング(それも会話の)が多く出る、A大学であれば長文が他大学よりも圧倒的に長い、W大学であれば200語以上の自由英作文が必ず出題されるなど。当校では各大学の出題傾向を徹底的に研究し、極力無駄を省き、志望校合格のために最短距離を進むようカリキュラム編成を行っています。また、有名私立大学卒・英検1級保持者・TOEIC990点満点取得などの豪華講師陣が、各自の得意分野を最大限生かし、それぞれの大学入試にカスタマイズした指導を徹底しています。
*アウトプットできる力
最近の大学入試問題の傾向として、インプットよりもアウトプットが重要視されていることが、よく業界では言われています。昨今のグローバルな社会に対応すべく、大学入試でも自分の考えを英語で書ける、言える力を試す問題が増えています。こうしたトレンドも当校はいち早くキャッチし、授業に組み入れ合格者から喜びの声を頂いています。
是非当校で大学入試に特化した授業を受けて、第1志望合格の喜びを一緒に味あおうではありませんか!
まずは、中学で英語が苦手になってしまった時の英語文法、単語を探し出す。
中学で英語を好きになったか、嫌いになったかが、これから始まる高校時代のあなたの英語力を大きく左右します。高校1年生のみなさん、あなたは今どっちの方ですか。
幸運にも、中学校時代に英語を楽しく教えてくれる先生に出会い、どんどん、英語の単語や文法を自分の中に吸収してこれた人は本当に幸せです。英語が好きで毎日英語にふれていないと不安になるくらいに英語にふれることが習慣化されている人は、これからも学問というより、1つの趣味として、単語がどんどん入ってきたり、文法が入ってきたりするでしょう。
不運にも、中学の3年間で英語が嫌いになってしまった人は、誰かの助けが必要です。英語を好きにさせてくれる誰かが。入試に必要な単語は約5000語、入試にはまだ時間があるこの時期ですが、これを嫌々、詰め込むのは苦痛以外の何物でもありません。そこで高校1年生のみなさんに1つアドバイスをするとしたら、「自分が中学のどこで英語を嫌いになったのか」を自分がまず知ること、と言えるでしょう。Iやyouやappleのスペリングテストでは100点をとっていたのに、文房具がstationaryだったかstationeryだったかがわからなくて半々の確率でstationaryと書いて×をもらって自信喪失。 以降段々に成績が下がっていき、最初は100点だった英語が3年生の時には20点なんてことも起こる。こうなってしまうと、入試英語はもちろん、これから始まる高校の普段の授業にも追いついていけなくなり、いわゆる「落ちこぼれ」になってしまう。う~ん、深刻です。 どの段階で英語が苦手になったのかを知り、そこから新たに英語の学習に取り組んでいくつもりでやっていく事が大事でしょう。1年生はまだ入試には時間があります。そこで1つ1つ中学の文法で抜け落ちてしまった箇所を穴埋めし、なんとか「英語が好きだった頃の自分」を見つけ、それを失わないように学習していく必要があります。「英語が好きな自分」がいつまでもいれば、英語学習も誰に言われるでもなく習慣化し、成績も安定して行く事でしょう。
当校には、そんなあなたのつまづいてしまった弱点をみつけ、それを克服し、段階を追って、きちんと指導してくれる講師がいます。一人でどうしたら英語がよくなるのか迷うのはやめ、相談しに来てください。もちろん、英語が大好きな人も、当校に来て、さらなる、ステップアップをしてみては如何でしょうか。
大学受験で栄光を勝ち取るには、完全な文法力が必要となります。
高校3年生になると、いよいよ大学受験を間近にむかえます。大学受験は、それまでの英語学習の集大成ともいえます。
大学受験で栄光を勝ち取るには、完全な文法力が必要となります。すなわちそれが、高校3年生に求められる英語力ということになるでしょう。ところで、完全な文法力というのは何でしょうか。
ご存知と思いますが、文法には例外が多いです。例えば、可算名詞の単数形の前には、必ず冠詞または冠詞類をつけるというルールのはずなのに、go to schoolという表現では、schoolに冠詞をつけません。これは、文法が先にあって、あとから英語ができたわけではないからです。英語という言語が先にあって、そこに何らかのルールや法則性を見出そうとして、文法ができたのです。だから、あとからできたルールに当てはまらない例外があって当然なのです。大学入試では、その例外の部分が出題されることが多いです。次の質問に答えられるでしょうか? 関係代名詞who, whom, whichはthatで代用可能というのが原則ですが、thatで代用できないのはどういうときでしょうか。逆にthatの方を用いるべきなのはどういう場合でしょうか。
さて、最初のあげた「完全な英語力とは何か」という問題に戻ります。一般的な文法のルールに当てはまらない例外も含めて把握できてこそ,完全な文法力と言えるのです。
さて次に、大学入試に必要とされる単語力について考えてみましょう。大学入試には、英検2級レベルの単語力は必須と言えるでしょう。レベルの高い大学を目指すには準1級に出題されるような単語もしっかり覚えておく必要があります。
Art英語教室では、大学受験に必要とされる文法力と語彙力を効率的に身につけることができます。本校で「完全な文法力」を身につけてみませんか。
目標の大学合格に向けて、一緒に頑張りましょう。
学習法についてはやはり英語のコア(核)をつかむことです。
高校2年生は学校生活にも慣れ、心身ともに余裕が出てくる時期です。中だるみの高2になるか、受験準備周到な高2になるかで、1年後の大学受験でその明暗が分かれます。つまり、第一志望校を現役合格できるか否かということです。この時期に以下の内容を確実にしておくのが理想です。
① 受験で必要な語彙を覚えていること。
② 入試問題に頻出の文法、語法をマスターしていること。
③ ①と②の力を駆使して長文を効率的に読み作者の主張をしっかり把握できる読解力と、正解できる得点力を備えていること
などの基礎つくり、土台作りができていることです。
①受験で必要な基礎的な語彙(中学レベルを除き2000語くらい) ←これは受験勉強の時期に突然始めて身につくものではなく、高校1年生から習った新出単語、イディオムをその都度地道にコツコツ身につけていくことで自分のものになります。ただ今までそれができていなくても高2からならまだ間に合います。
②重要文法の基本(5文型、時制、準動詞、関係詞、仮定法、比較、名詞・冠詞、形容詞・副詞…)←これも①同様毎日の学習による地道な努力がものを言います。
重要構文、文章構造の基本形などをマスターしていることです。←実践的な問題を通して確認するのが効果的です。(校内外実力テスト{模試}等)
学習法についてはやはり英語のコア(核)をつかむことです。今回は授業内での実際の生徒とのやりとりの様子でお話ししましょう(①の一例)
講師:「K君、もう高校2年の冬だけど①、②、③(上記の内容を指す)はすべて準備万端なの?」
K君:「先生、それは無理ですよ。部活、委員会に追われ、友達付き合いもあって普段は宿題、学校の授業の予復習で精いっぱいです。あとはせいぜいテスト前の試験勉強くらいで…それ以上は無理ですよ.」
講師:「なるほど。じゃあ、今日はまず予習してきてもらった単語の意味を確認するけど、respectful, respectableの意味が逆になっていたね?」
K君:「パッと見が似ているからいつもどっちがどっちかわからなくなります。」
講師:「じゃあ、いいことを教えてあげましょう。実は形容詞の後ろの-ful、-ousは「-する」の能動の意味があって、-ableは「-できる」って意味は知っていると思うけど、もうひとつ実は「-される」っていう受け身の意味もあるんだよ。そうするとrespectfulは「尊敬する」って能動的な意味だから「尊敬をする→敬意を払う、礼儀正しい」の意味になって、respectableは「尊敬される」って受動の意味だから「尊敬を受ける→尊敬に値する、りっぱな」って意味になるんだよ。他にも、enviousは能動の意味で「嫉妬をいだいている」enviableは受動の意味で「(嫉妬されるくらい)いい、うらやましい」だし、regretfulは能動で「(後悔するほど)残念そうな、惜しがる」でregrettableは受動で(後悔されるほど)気の毒な、悲しむべき」というふうに意味の区別ができるようになるね。」
K君:「あ、そうか、その知識があれば、間違えなくて済みますね。初めて聞きました。凄い!なんかヤル気が湧いてきました、こんな風に理解できたら他の内容も頑張れるかもしれません。」
紙面の都合でいろいろご紹介できないのは残念ですがこのように英語のコアに迫る学習をしていけば楽しくかつ効率的、合理的に学べるんですよ。世間一般の丸暗記中心の英語学習法は効率が悪く忘れやすいのに対し、この方法は大変効率的でしかも一度覚えたら忘れにくいです。
文法ならその形や機能の中心イメージをつかむことや長文読解ならつなぎ言葉やキーフレーズに注目し重要情報を逃さないなど、すべての学習内容で英語の本質、核心を突いた目からうろこの急所攻め授業を当教室では展開しています。ぜひ英語感動体験をしに足を運んでみてください。
大学院を受験しようとする人は向上心があり、専門性を追求し、学習自体を楽しむ人が多いです
大学院を受験する生徒さんはどんなふうにレッスンを受けているでしょうか。
一般に大学院を受験しようとする人は向上心があり、専門性を追求し、学習自体を楽しむ人が多いです。従って、レッスンの時もとても真面目に授業に取り組み、宿題もたくさんこなしてきます。また、当校ではそれぞれの大学院受験に適した過去問題・予想問題などを取り揃えていますので、積極的な生徒さんには得にご満足頂いております。
大学院受験の英語は、大抵は長文読解です。レベルは高いものが多く、英検でいえば準1級から1級くらいになるでしょう。当校では、大学院受験のみならず、TOEFLや英検上位級タイプのものまで、各種の難関長文読解を取り揃えていますから、万全の対策が出来ます。また語彙力も必要なので、皆さん単語をしっかり覚えることになります。当校のオリジナル単語テストは、過去問などを分析し大学院受験の長文に出やすい単語を集中して覚えていきますので効率よく語彙力をUPすることが出来ます。さらに、大学院となると専門分野がありますので、その分野にあった単語を覚えるのがより効率的です。当校では医療なら医療に特化した単語に集中して学習することも出来ますので、皆様から好評を頂いています。英検準1級や1級の語彙を覚えて大学院受験に役立てる生徒さんも多いですが、本校では英検対策の教材も充実していますので万全の対応が可能です。
文法については高校卒業までに学習する文法をしっかり復習します。大学入試をした人は当時を思い出して学習をしなおしますが、なかなか苦労する人、すんなり思い出せる人、様々です。苦労する人の中には、中学文法に遡って復習をする生徒もいます。本校では文法講座も充実させて、基礎から応用レベルまで幅広く丁寧に指導しております。レベル別オリジナル教材により、最短距離で文法習得が可能です。
大学院受験をする人は社会人の方も多いので、仕事との両立が大変な場合があります。当校にいらっしゃる生徒さんも仕事の合間を見つけて効率よく学習する方法を考える事が多いようです。電車の待ち時間やちょっとした空き時間を利用し、細切れの時間を有効活用することが望まれます。この点でも、当校の講師陣は元ビジネスパーソンも多いので、仕事と英語学習を両立させてきた実体験から生徒さんに効率よく学習するノウハウをお伝えしています。
大概の場合はレッスンを熱心に受講する方は合格しています。ぜひ当校にいらして目標達成に向かって共に頑張っていきましょう。本校は実力派講師陣とオリジナル教材により全面的にバックアップ致します!