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瞬間英会話

10秒で答える英会話。

今から10秒で英語にしてください。

「ここはどこ?私は誰?」

・・・10秒経過。

答えは、

“Where am I? Who am I?”

“Where is here?”とした人、ハズレです。

マイケルジャクソンはミリオンセラー?

ミリオンセラーという言葉は和製英語だったんだ!

マイケル・ジャクソンのアルバム(歌)でミリオンセラーになったものがある。このミリオンセラーという言葉は和製英語。Michael Jackson’s album is a million seller.とこれは、だめということ。

それじゃぁ、これに一番近い言葉は何かといえば、best sellerということでしょうか。His album became an instant best seller.「たちまちベストセラーになりました。」のような感じです。go plutinumも同じ意味で行けます。

でも、million seller でもこういう状況で使えば、通じますが・・・。

マイケル・ジャクソンのご冥福を祈りつつも今回はこれでおしまい。

日本で出回っている重要英単語の基準って?

この前、英語のインターネットラジオを聴いてて思ったことだけど、日本で出回っている重要英単語の基準って何でしょうね。

この前、英語のインターネットラジオを聴いてて思ったことだけど、日本で出回っている重要英単語の基準って何でしょうね。ラジオの内容はナンシー・ペローシーはdimwit(あほ、能無し)だとか、柵を越して子供をファンにみせたマイケル・ジャクソンの奇行に対して、彼はoddball(変わり者)だったとかweirdo(奇人、危ないやつ)だったとか、どうでもいい話だったけど、dimwitとかoddballって英検やビジネスや受験の重要英単語の本に載せてないのが日本の現状。本当は、こうゆう少々くだけた言葉からたくさん覚えるほうが実践的なのに。小さい頃、まずどんな単語をおぼえていったのか。英語に関わる上の人達はもっと考えなくてはいけないんじゃないかな。あほとかのろまとかそうゆう少々汚い言葉を子供時代にはたくさん覚えたはずなのだ。決して、非課税貯蓄制度とか告解聴聞席とかいう言葉を子供の時には覚えなかったはずだ。(IQが300くらいあれば別だが..)言葉を覚える手順に不自然さを感じるのは僕だけだろうか。cheapskate(けち、しみったれ)やdumbhead(のろま)などが、重要単語として市民権を得るのはいつの日になるだろう。まだ 日本じゃ当分スラングの枠から外れないだろうなぁ。お上は頭硬そう(thickheaded)だから。

英語塾・英会話スクールに来る営業さん達

問い合わせの電話が鳴るとそれはいつも、生徒からの電話とは限らない

問い合わせの電話が鳴るとそれはいつも、生徒からの電話とは限らない。実に多くの営業さんたちから電話連絡が入る。英会話スクールに関係したものからそうではないものまで、英語教室関連では例えば、「スクールのポスターを作りませんか?」「新しい学習塾用の教科書があるんですがどうですか?」「生徒さんの来校に合わせて親御さんにメール配信するサービスはどうですか?」とか、まだまだ数が多い。

こういうたぐいのものは、教室に関係しているから、営業さんが電話をかければその中のいくらかは実際にポスターを作ってみたり教科書を導入したり、ということもあるのかもしれない。けれど、いままで、ポスターは作ったことがない。また、教材はオリジナルでえらく苦労しながら作っている自信作があるので、なにも、教鞭をとらない教材作製スタッフが作った教材を使う必要はない。それに、社会人がメインで通う英語塾なので、親御さんへのメール配信も必要ない。

英語学校に関係ないものというと「石油投資がボラ幅が高く今がいいですよ」とか「プラチナ相場がすごいことになってますよ」とか「キノコの菌で伸びる会社があるんですが」とか、そういうもの。こういうのは、半ば興奮気味でいきなり電話をかけてくるわけだが、いったいどれくらい、よし、やってみようという人が出てくるものだろうか?「そのみちのプロではな、ボラれるといけないので、やめておきます(笑)。」とか言ってお断りの返事をしておくと、「いやいやそういう意味のボラじゃないんですよ」というので、「!?えそうですか?何のことですか?」と聞き返す。「われわれはそう呼んでるんですが・・・」という風に、なかなか切らない。ちなみに、ボラはvolatilityで「相場の不安定さ」という意味ですが、英語教室に営業するんなら、それくらい覚えておけよな。

それにしても、一体のこの種の営業の成約率はどんなものだろうか!?仕事が嫌いにならないものだろうか?とか思ったりもする。

さて、手ごわい(というか話がうまい)のが、コピー機の営業さん。ちょっと感心しました。こういうセールストークをすると、営業職の人は棒グラフが高くなるのかもしれない。あまりにもうまいので、ビジネス英語用に、このビジネストークを参考にしながら、教材を作ってしまったほど。コピーに関してのものは日々の業務でもあるはずですが、みんな、これが案外と英語で言うのが難しいようです。確かに新機種コピー機は機能もの豊富で、日本語でも操作をマスターするのは時間がかかるかもしれませんが。

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