英会話スクールでフラワーアレンジメント

当、横浜の英会話スクールにはカルチャースクールの講師が楽しみや自己啓発のためにやってくる。フラワーアレンジメントや料理教室やバレエの講師などなど。生け花の説明も載っているフラワーアレンジメントの本を読んでみると、こんな感じ。

フラワーアレンジメントはもともと言葉では表現できないものを伝えようとするもので、それを言葉にすると、それは時には同じく芸術作品である俳句の様に凝縮された少ない言葉であらわすこともできるが、できるだけ各閲覧者に差のない解釈をしてもらうための説明は客観的で論理的で、しかし同時に助長的になり、そこから作品の感性を感じ取るのが難しくなる。

Look at the shape and color of a single flower and let your heart decided to arrange it to create a well balanced movement, or a perfect flow from which nothing cannot be taken away or to which nothing cannot be added. Although most arrangers apprehend their heart, bear one thing in mind: wheather you make it a rule to let your heart feel as many good works as possible decides wheather your heart will be trustworthy or not.

このことがわかったらフラワーアレンジメントの難しい話は一切、ナシ。あとは、これに従ってやっていけば良い。

英文解釈のヒントは、前置詞プラス関係代名詞が2回出てる。動詞がどれで主部はどれなのかを見極めていけば、大丈夫。

「なるほど!」甘い考えで良い作品は作れなそうだけど、やってできないことはないかもしれないし、これなら、将来自分が作る作品に希望が持てる。

詳細の解説は授業にて・・・

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