授業中によく受ける質問

授業中に生徒さんからよく質問されること

授業中に生徒さんからよく質問されることの中でもっとも多いのは「どうやったら単語を覚えられますか?」というものです。これに対する答は「やさしく書かれた英語をたくさん読むこと」です。「やさしく書かれた」ということはどういうことかというと、1ページに分からない単語がせいぜい3~4個以内の文章ということです。この個数以内なら文脈から文意を想像することが可能ですがそれ以上になると難しいでしょう。「たくさん読む」ということは、読むスピードや学生か社会人かということでも違うと思うのですが、大体毎日1~2時間まとまった時間をとりその時間で出来るだけ多くの文章を読むことです。「そんなに読むんですか~」という声が聞こえてきそうですが、これくらい読まないと単語は習得できません。また英語全般の力をつけるのに読むことは不可欠です。まとまった時間が取れない時は細切れの時間で結構です。例えば、何かを買うために長い列にならんでいる時、電車に乗っている時、ランチタイム、などの時間を有効に使って読む時間を確保してください。読む素材として一般的にお勧めできるのは、週間STなどの週間新聞です。これらの教材は必要最低限の訳注がついていて記事も選りすぐられているので読んでいて面白いと思います。時事問題に興味がない人でも海外の三面記事や芸能ネタなども掲載されているので楽しみながら読み進めることができると思います。ひとつの英字新聞活用法として同じテーマの記事を毎日追いかけて読み続けるという方法があります。例えば今回の原発事故のニュースを毎日読むのです。最初は分からない単語を辞書で引いていきます。しかし毎日読んでいると同じジャンルの単語が繰り返し出てくるので辞書を引く回数が減ってきます。毎日頻出の単語に触れることによって単語の定着度がかなり増します。意味が完全に理解した後英文記事を音読してもよいでしょう。ある程度の期間これを続けたら今度はテーマをかえて同じ様にやっていきます。このリーディング練習を続けていくことによって語彙のみならず構文を把握する能力もついて速読力養成につながります。単語を覚えるというと単語集を買ってきて最初から単語の訳語を覚えるという図を想像しがちですが、これは大変効率が悪く、仮に覚えられたとしても使うことができず記憶も長続きしません。よく電車の中で単語の丸暗記をしている受験生を見かけますがあれは労多くして益が少ないやり方です。当校では易から難まで様々なトピックの読み物を用意しており、生徒さんのあらゆるニーズに応えることができます。自分でやさしく書かれた興味のもてるリーディング教材を探そうとすると大変時間と労力がかかり、またそれを選別するのにかなりの英語力が必要です。そのような時間を節約するために当校のオリジナル教材を実力のある講師の指導のもとに活用するのが時間と労力の節約にもなり得策です。このようなリーディングを積み重ねることによってTOEIC, 英検などで高得点を取れるボキャブラリーを身につけることができます。

次に多い質問は「どうしたらリスニング力がアップしますか?」というものです。一般の教材でお勧めできるのはアルク社から出ているEnglish Journalです。生の素材から音源をとっており内容もやわらかいものから硬いものまでバラエティにとんでおり飽きずに聞き続けることが出来ます。教材を選ぶ際のポイントは日本語が入りすぎているものやスピードが不自然なくらい遅くなっているものは選ばないということです。現在よくテレビで宣伝されている某教材などは英語と日本語が交互に入っているもので、日本語の方を聞いて意味が分かったと錯覚しがちです。「これで英語がペラペラになった」などという誇大広告にどうか惑わされないで下さい。リスニング能力を高めるにはただやみくもに英語を聞いてもだめで、それなりの方法をとる必要があります。リスニングは2つの能力に分けられます。ひとつは聞こえた音声を文字として認識する能力(音声認識能力)です。これは純粋な聞き取り能力です。この力を向上させるためにはディクテーション(聞こえてきた英語を書き取る練習)の訓練が効果的です。もうひとつは文字として認識した文章の意味をとる読解力です。ですからリスニングといっても結局、読む力がものをいうのです。単語習得のところでも書きましたが読む力は英語全般の実力をあげるのに不可欠で、最も力をいれて学習する必要があります。当校では2~3人までの少人数クラスもしくはプライベート授業で、リスニング指導経験豊かな講師がリピーティング、ディクテーション、シャドウイングなどの有効な方法を用いて生徒さんのリスニング力をアップさせています。使う教材はTOEIC,英検などの検定試験に十分対応したもので、どのようなレベルの生徒さんにも効果を上げられるものです。リスニング学習は一人ですると実際は聞けていないのに聞けたつもりになったり、聞いているうちにうたた寝(?)してしまったりと自分に甘くなりがちです。ぜひ当校にいらして同じ目標を持つ仲間とレベルアップを目指されてはいかがでしょうか。

また特に社会人の皆さんから日常的に受ける質問として「仕事が忙しくて勉強する時間がとれません。どうしたらいいでしょうか?」というものがあります。これは仕事が忙しいビジネスマン、ビジネスウーマンにとっては本当に深刻な問題です。話を聞いてみると夜家に帰ってくるのが11時とか12時で疲れて何も出来ずに寝てしまうというパターンが多いようです。言うまでもなく英語力をつけるには毎日英語に触れることが何よりも大切です。さてそこで勉強時間を確保するにはどうしたらいいでしょうか。まず言いたいのは「細切れの時間をうまく利用する」ということです。いくら忙しいといっても5分や10分の空き時間は必ずあるものです。たとえばランチの後のコーヒータイム、通勤時間で電車バスに乗っている時間、営業の人だったら目的地へ行くまでの移動時間などです。これらの時間を効率的に利用できるように普段から教材を準備しておくことです。例をあげると5分あればリスニングをしましょう。短い時間ですが集中して聞くことによって効果的に勉強できます。10分~20分あれば短い新聞記事などを読んでみましょう。辞書などで調べることはせず限られた時間のなかで出来るだけ多くの量を読むようにしましょう。また特に朝が強い人には普段より1時間か2時間早く起きて勉強することをお勧めします。22時を過ぎた帰宅後は1日の仕事で脳も体も疲労しているため効率的な勉強をおこなうことが困難です。朝早く起きることは確かにきついことですが、考えようによっては、朝は電話もメールもかかってこないし脳がまだフレッシュな状態であるので朝の時間を勉強にあてることはとても能率的です。自分が夜型だと信じている人もぜひ1週間くらい「朝勉強」を試してみてください。きっと1日を効率的に使えることに驚かれると思います。

帰国子女の英語力維持とさらなる実力UPのための勉強法とアドバイス

音声面での高い英語力維持に並行して文法力アップ、ライティング力アップに努めることがオールラウンドに高い英語力を身につけ、使いこなせることにつながります。

○帰国子女の英語力維持

現地で毎日生の英語に触れた結果、ネイティブ並みの発音、優れたリスニング能力とスピーキング能力、英語感覚(ネイティブの発想に近い英語表現力、総じて英語を聞いたり話したりする能力[音声面])が身についた帰国子女の英語力維持には

①    日本にいても英語に触れる機会を失わないこと(インプット:中でも海外ニユース[BBC,CNN,ABCなど]、インターネット配信の講義、知識人のインタビューのような質の高い内容を聞く)

②    英語を発信する機会、例えばフリー-カンバセーション、ディスカッションやディベート, プレゼンテーションの場を持ち英語を効果的に表現する練習を定期的にもつこと(アウトプット:話す←幅広いトピック、豊富な教養知識、多彩な英語表現に精通した英語のプロとのやりとりが最も効率的です。)

が必要かと思われます。言語は他の習いごと同様、毎日使っていないと感覚が鈍ります。日本に戻ってきてから英語の聞き取りが落ちたとか、英語が口から出にくくなったという話もよく聞きます。上記のことを心がけて英語圏で養った能力を維持し、さらにレベルアップすることが大切です。

○さらなる実力アップのための勉強法

帰国子女を指導した経験上気づくことは、①正確な文法理解があまりされていないこと②英作文、とりわけアカデミックエッセイやライティングでは文法も構文も適当で、不自然な表現、インフォーマルな英文(くだけ過ぎた英文)を作成する人が多いことです。

①    正しい文法をしっかり身につけること(5文型、時制、名詞、形容詞・副詞、助動詞、形容詞、準動詞[不定詞/分詞/動名詞]、関係詞、仮定法、比較、接続詞、前置詞など)②エッセイやライティングで正確、簡潔、明瞭、かつ論理的で説得力なるフォーマルな文章を書く訓練をすること

などに取り組むことです。すると、音声面で優れた英語力維持、アップに並行して文法力、ライティング力向上に努めることができ、その結果オールラウンドに高い英語力を身につけ、使いこなせるようになります。要するに帰国子女はたいてい、(国内英語学習者に足らない)英語感覚、実際に英語を使う実践力に優れているが、それらを裏付ける確固たる理論(海外生活経験のない上級学習者が優れている)が不足しています。したがってその不足部分を補強していけば他に追随を許さない無敵の英語力を身につけることができるます。

○アドバイス

上記の内容を実践していく中でバランスよくトータルに英語力を維持したり、高めたりすることができるわけですが、英語を感覚的に身につけ、既にそれ相応の英語力をもつ帰国子女にとって自分の英語力を客観的に分析し、その上で適切な英語学習をすることは自分一人では難しく、どうしても自分流になってしまいがちです。そこで英語のすべての技能面において習得のコツを心得ているプロの指導をお受けになることをオススメします。

*当教室には米大卒の教養のあるネイティブレベルのバイリンガル講師、英検1級保持者、TOEIC990満点講師など皆実力派で、帰国子女のための英語のプレゼン、英文法、英作文指導を得意とする講師がそろっています。ぜひ当教室の体験授業でその真髄に触れてみてください。

プログレスBOOK2の学習法

きちんと学習すれば、大学受験にも十分通じる文法事項をほぼすべて手に入れる事が出来る

きちんと学習すれば、大学受験にも十分通じる文法事項をほぼすべて手に入れる事が出来る
という点がこのプログレスという教材の強みと言えるでしょう。ですが、そのため、覚えることがたくさんあるので、
アルファベットの書き方から徐々にステップアップしていくような緩やかさはないといってもよいでしょう。
英語に初めてふれるような生徒には、かなり難しい文法用語が始めのうちから
どんどん使われています。先生によっては難しい授業になってしまうこともあるし、
力のある先生なら簡単な授業にすることも可能な教材と言えるでしょう。
プログレスでは少しでも英語を楽しいものにしようと、ある程度決まった登場人物を設け、その登場人物に感情移入させることで、
自然とそれら難しい文法・語彙を学習出来るように構成されています。
プログレス2では プログレス1で出てきた次郎が 念願のアメリカに行きます。READの部分はすべてアメリカにまつわる物ばかりで
徹底しています。(ぶれていません。)
各レッスンの詳細はプログレスBook1の学習法でふれているのでそちらをみていただくとして、
先生がCheckに重点を置くと、文法中心の授業に、Speakに重点を置くと実践的な授業になる傾向があります。
生徒さんが英語が苦手になってしまう要素はどちらかというと、文法の未消化からくるものといっていいでしょう。
「再帰代名詞と所有格の強調用法とは~である。」とか「平叙文とは~、そして重文、複文とは~である。」とか1時間語られても
再帰代名詞?強調用法?重文?という生徒にとっては、いわれてもピントこない言葉ばかりで埋め尽くされていて、なんのことやら。
未消化になり眠くなってしまうのは時間の問題でしょう。いい先生は うまいさじ加減を知っています。実践的な授業をし、尚且つ、
いつのまにか 文法用語も生徒の頭の中に入れてしまう。当校にはプログレスに準じる教材、ノウハウがあります。
ぜひ いらしてみては如何でしょうか。
きちんと学習すれば、大学受験にも十分通じる文法事項をほぼすべて手に入れる事が出来るという点がこのプログレスという教材の強みと言えるでしょう。ですが、そのため、覚えることがたくさんあるので、アルファベットの書き方から徐々にステップアップしていくような緩やかさはないといってもよいでしょう。英語に初めてふれるような生徒には、かなり難しい文法用語が始めのうちからどんどん使われています。先生によっては難しい授業になってしまうこともあるし、力のある先生なら簡単な授業にすることも可能な教材と言えるでしょう。
プログレスでは少しでも英語を楽しいものにしようと、ある程度決まった登場人物を設け、その登場人物に感情移入させることで、自然とそれら難しい英文法・語彙を学習出来るように構成されています。
プログレス2では プログレス1で出てきた次郎が 念願のアメリカに行きます。READの部分はすべてアメリカにまつわる物ばかりで徹底しています。(ぶれていません。)
各レッスンの詳細はプログレスBook1の学習法でふれているのでそちらをみていただくとして、先生がCheckに重点を置くと、文法中心の授業に、Speakに重点を置くと実践的な授業になる傾向があります。生徒さんが英語が苦手になってしまう要素はどちらかというと、文法の未消化からくるものといっていいでしょう。「再帰代名詞と所有格の強調用法とは~である。」とか「平叙文とは~、そして重文、複文とは~である。」とか1時間語られても 再帰代名詞?強調用法?重文?という生徒にとっては、いわれてもピントこない言葉ばかりで埋め尽くされていて、なんのことやら。未消化になり眠くなってしまうのは時間の問題でしょう。いい先生は うまいさじ加減を知っています。実践的な授業をし、尚且つ、いつのまにか文法用語も生徒の頭の中に入れてしまう。当校にはプログレスに準じる教材、ノウハウがあります。ぜひ いらしてみては如何でしょうか。

プログレスBook4の学習法

プログレスBOOK4

プログレスBOOK4は、学校によって使い方・進度が異なりますが,高校1年で使うというのが原則です。高校レベルの英語ということで、BOOK3より難しいのは当然ですが、その差は、BOOK1からBOOK2にあがる時の差、またBOOK2からBOOK3にあがる時の差よりもかなり大きなものです。したがって、BOOK3の学習まではついてこられた生徒さんでも、BOOK4にはいってからの学習は自分の力だけではこなせないということがでてくると思われます。

まず、BOOK4で学習する文法について解説しましょう。BOOK4では、BOOK1からBOOK3までで学んだ文法項目をさらに深く学んでいくことになります。具体的には、時制、仮定法、分詞、不定詞、動名詞、話法、助動詞、関係詞といった内容です。BOOK3までの学習で、これらの文法項目の理解は完全にできていますか? もしできていなかったら、これから先の学習に関して、不安要素が残ります。BOOK4文法項目の説明のページは、例文を載せているだけで、説明が不十分といった印象があります。もしわからないところがでてきたら、手遅れにならないうちに早めにプログレスについて理解し、きちんと指導できる講師がいる教室に通ったほうがいいでしょう。

リーディングの部分は、レッスンごとに学習する文法項目と関連づけたものになっているという点が、優れているといえるでしょう。ただし、リーディングの部分も文法と同様、プログレスについてよく理解している講師がいる教室に通うことが、効率的な学習を進める上で大切です。

ところが、そのような教室を見つけるのが難しいのが現状です。Art英語教室は、プログレスの指導ができる講師がそろった学校です。プログレスの学習に少しでも不安を感じることがあったら、すぐにも問い合わせてみてください。

プログレスBook1 の学習法

プログレスは

プログレスは文法事項が詳細に扱われており読み物の量も豊富で、質の点でも量の点でも優れた教科書です。そのなかでBook 1は最初の巻です。中学校に入学し英語の読み書きを本格的に勉強し始める1年生は今後の英語学習においてとても大事な時期です。内容を見ていくと、ひとつのレッスンが3つのSceneに分かれておりそれぞれダイアローグ(対話形式)がついており、それぞれのSceneで文法事項を扱っています。そのあとにSpeak, Listen, Read, Write が配置されており、オールラウンドな英語力を養成する仕組みになっています。Speak, Listenではこなれた口語表現を話し聞けるようになるための良質の練習問題が並び、Readでは十分な長さの読み応えのある読み物が取り上げられています。Write ではその単元で扱った表現や文法事項を理解させるような作文を課されます。扱われている語彙、表現もこなれたものが多くこの教科書をマスターすれば検定試験などにも十分対応できる英語力を身につけることができるでしょう。

その取り組み方ですが、まずダイアローグは暗記してしまうくらい音読すると良いでしょう。音読の回数ですが目安として一つのダイアローグ20回。このくらい音読すると本文や表現が自然と口をついて出てくるようになります。英語の勉強は質も大事ですが同時に量もこなす必要があります。反復練習することによって質的にも向上するのです。ダイアローグには文法事項や基本となる表現が含まれています。これを暗唱することによって文法項目だけでなく自然な英語のリズムを体得することができます。次に文法項目の習得ですがこれには大量の問題演習と生徒の完全理解を促す噛み砕いた文法の説明が必要です。当校ではプログレスに準拠したオリジナル問題を用意しています。これを指導経験豊かな講師の指導解説のもとに行うことで文法の習得だけにとどまらず、英語の核心の理解が可能になり、また定期試験対策も万全になります。この教科書を使った定期試験はどこの学校でも難しいものになりがちで、平均点も比較的低い試験になります。それだけに、できる生徒とできない生徒の差が鮮明になってしまいます。このプログレスという教科書は内容が充実しているがゆえに生徒が勉強しなければならない量が大変多く独学ですすめると、わからないところが出てきた時にそこで挫折しがちです。一度挫折すると追いつくのは困難で学校ではどんどん進んでいってしまいます。こうなることを避けるためには当校などの英語学校で内容を学校より先取りして学習することが有効です。当校でプログレスを使って学習している生徒はわからないことができた時に即座にその疑問を講師に聞けるので壁にぶつかることなく実力をつけています。

このプログレスという優れた定評のあるテキストを有効に学習して、ゆるぎない英語力を身につけていくのにぜひ当校をお役立てください。

 
横浜の英語教室の英語講師達によるブログ